これは一例で、この雑誌だけをどうこう
言っているわけではないのですが、
「エコライフ、夏を涼しくやり過ごすために
新商品を多く購入する」という行動には、
何か納得できないものを感じてしまいます。
まだまだ「買い足して消費し続ける」ということから
私たちは抜け出すことができていないんですよね。
消費しないと社会が回らない、という仕組みが
固まったままですもん・・・。
似たような恰好をしないと心配なサラリーマンたちが
こういう雑誌を買うんでしょうか、ね。
似たような、と言えば、リクルート活動をする大学生たちの
黒いスーツ、あれが例えば紺色だったら、何が悪いんでしょう・・・。
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