Mama's eyes are so charming!
このママの目が笑えて大好き。
クリスマスにプレゼントとして贈られた
今冬限定柄のマグカップ。
このマグのシリーズとのご縁は、90年代の始めに
私が北欧のお土産として家族それぞれに異なる図柄の
ものを買って帰ったことからスタートしました。
当時はこんなに新しい図柄が次々に発売されるとは
まったく予想していなかったのでした。
ミレニアムを過ぎた頃から、幸か不幸か気に入る図柄の発売は
ぐっと減ってきましたが、それでもごくたまに好きなものも。
久しぶりにネットでこれまでに発売された図柄の`おさらい’を
しようと検索してみると・・・ 廃番になっているものの中には
とんでもなく値上がりしている例もあるんですね。
例えば、少し前のクリスマス限定柄なんて目が飛び出そうな値段。
熱心なコレクターがいる、っていうことね。 驚きました。
もしかすると、値上がりを見越して未使用でストックする人も
いるのかもしれませんねぇ。
もともと、このマグはとても丈夫で使いやすいことが魅力の一つ
(カイ・フランクの仕事の偉大さを思い知りますな。)なのに、
手持ちのものが気軽に使えない値段になってしまっていた
なんて、驚きというよりもショックに近いものがあります。
こんにちは。
確かに!このマグはとても口当たりがよくて飲み物が美味しく味わえますよね。
そして90年代は素敵なものが多いですよね。
私はピンクのムーミンとスノークのお嬢さんがラブラブの柄のものと、65周年のものを持っています。ピンクのものは6、7年ハードに使ってますが、全く美しいままです。65周年は未使用。色合いが気に入っただけで特にコレクションしようと思ったわけではないのですが、ピンクのものが割れないので(笑)
今年春に出版された「ムーミンマグ物語」、ご覧になりましたか?なんだかこちらの記事を拝見して読んでみたくなりました。
そういえば、博多についにふなっしーがきますね。
http://www.jrhakatacity.com/201501funassyevent/
お買い物ついでがあれば(笑)遠くからでも黄色い跳ねる物体は見えると思います。
投稿情報: ゆう | 2014/12/26 15:33
ゆうさん!
こんにちは。書き込みありがとうございます!
そう、90年代のは、今のものより絵が細かいですね、総じて。
ピンクのラブラブのは本当に可愛いですよね。ロングセラー。
あのね、大事に使えば割れませんから。
割れなくても65周年の「ナイトセーリング」も使ってやってくださいねー。
「ナイトセーリング」は、確か箱の絵もチャーミングでしたね。
家では、正月に家に集まった家族・親族に一個ずつ使ってもらうのがお決まりですが、
今回知ってしまったプレミア価格がちらついて「あー、これを何も知らない彼らが割りませんように」などと、要らない心配をしてしまいそうです。
こんなミミッチイ根性の自分が嫌。
本のほうは、一度店頭でパラパラと「偵察」しましたが、
「これは、買ってしまうと、また持っていない絵のついた別のを欲しくなってしまうかもしれんぞ」と警戒心が働き、結局連れて帰りませんでした。
それから!
ふなっしーの情報ありがとうございます。
気づいてなかった!遠くからでも実物が観たいっ!
このところ続けて、台湾でおいしいものを食べ歩く番組と、紅白歌合戦の宣伝の番組で活躍するお姿を拝見。
笑いが止まりませんでした・・・。
投稿情報: Calvina | 2014/12/26 16:02