真夏日クラスの蒸し暑さに身体が驚いたら
翌日は一気に10℃以上も気温が低下する、なんていう難しい天候。
しばしば「元気に」と家族や知人たちと言い合いますが、私は
「機嫌良く無事に」生活できさえすればイイヤ、それこそ大切、
と最近思うようになりました。 ホントにもうそれだけで。
昨日は、細かい雨が落ちる中、レインパーカをはおって少しだけ散歩。
鋏を持って出て、少しだけ野生の草を採ってきました。
これを気取った花屋さんの花と混ぜ合わせてボンとガラス瓶に生けました。
好き勝手に草花を獲れる所も街中ではどんどん減っていますが、
未だゼロではありません。
今日は、降らず照らずで涼しい風が吹く中を、長めの散歩。
八百屋のおじさんが「こういう気候だったら身体も楽なのにね」と
つぶやくのが聞こえました。
久しぶりにいっぱいウィンドウショッピングと人間観察。
駅前の花屋さんには長蛇の列ができていました。理由は言わずもがな。
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