外気温約35℃。 昨日と今日、電車の中で見かけたビックリな人たち。
(少なくとも、私にはビックリでした・・・。)
A: 分厚い革のロングブーツ。 革ジャンの下は厚手セーター。
(ライダーかな・・・)
B: 毛糸のニット帽。(足元は・・・健康サンダルにニットソックス)
C: ウールの長袖ワンピースに厚手の黒タイツ(‘喪’ではなく)
「体調が悪くて寒気がしているという理由からの厚着」ではないと
お見受けしました。 旅行者でもなかったと思います。
要所で冷房がきいているのを前提にした服装なんですかね。
季節感どころか「人は見た目からも涼感を読みとる」という発想も
これから先は薄れていくのでしょうか。
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